登校しぶり心理 不登校心理 まるで、くらやみ。【不登校の心理】とは?
不登校心理

まるで、くらやみ。【不登校の心理】とは?

みぃわ

 なぜ、学校へ行くことができないのか?
何を考えているのか理解できないと
お悩みではありませんか?

つい最近まで、元気に学校へ
行けていたのならなおさらです。

実は、子どもの心の中は、
恐怖と不安でいっぱい。
どこを向いても
真っ暗闇なのです。

そして、同じ環境で、同じ出来事を
体験しても、登校しぶりを始めた
子どもにとっては、そうでない子と
比べると、ストレスの負荷は何倍にも
なります。

この記事では、
学校へ行けない心理と理由、
対応方法が分かります。
ぜひ、最後まで読んでくださいね。

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恐怖と不安でまっ暗闇

 友達・先生・他人が怖い
学校・授業・給食が怖い
場合によっては、家族も怖い…。

何が起こるか分からない不安。
狙われているかのような恐怖。
怒られるかもしれない不安。
いつもビクビクしています。

自分の周りは、真っ暗闇。
今までのように外出ができなくなる。
安心できるのは、自分の部屋だけです。


これは、脳の機能が低下している状態。
心のエネルギーはマイナスです。

ネットやゲームに逃避して
なんとか自分を保とうと
しているかもしれません。

しかし、この状態で
無理に学校へ行かせているうちに、
脳の機能が低下し、
状態が悪化してしまいます。

悪化してしまうと、回復には
想像以上に期間がかかります。

悪化を防ぐためにも、
本人の意思を尊重し、
休養をとらせましょう。

恐怖と不安でおびえる原因

  • 繊細な気質
  • 幼少期から怒られることが多かった
  • 心が傷ついた経験がある
  • 自己肯定感が極度に低い
  • 両親の不和
  • 愛着不足
  • 感染症による長期の緊張状態

原因は一人ひとり違いますが、
恐怖の経験を多くしているために、
人が怖くなっていると考えられます。

また、ストレス過多の状態が
長期間にわたって続いたため、
脳の機能が低下している可能性があります。

不登校の原因についても参考にして下さい。

不安と恐怖を軽減させる方法

 一番身近な親御さんが味方となり、
辛い気持ちを理解しましょう。

自分のことを理解し、
受け止めてくれるひとが
そばにいることで安心し、
回復へ向かうことができます。

そして、安心できる居場所
ゆっくり休養をとってもらいます。
昼夜逆転することは多々ありますが
心を守るために自然な行動ですよ。

エネルギーが回復してきたら、
本人の意思を聴きながらですが、
少しずつ外出に誘ってみましょう。
玄関を出るだけでも大丈夫です。
一歩から初めてみて下さい。

親が味方であること、安心できる居場所があることで回復していきます。
少しずつ外出になれていくことも大切です。


そして、ママの笑顔
子どもにとって一番の
特効薬になりますよ。


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ABOUT ME
みぃわ
みぃわ
子育てアドバイザー/ナース
「思春期の子育てママを救いたい」         看護師歴28年、思春期専門の子育てアドバイザーです。3人の母であり、不登校の娘を支えた経験もあります。当時は、登校しぶり初期の対応が良くなかったことで、まさかの出来事が連日のように待ち受けていました。辛い日々でしたが、諦めずに適切な対応を続ければ、必ず回復していくことを実感しました。現在は、思春期子育て専門家として、追い込まれているママを救い、お子様も同時に回復へ向かうようにサポートをしています。解決の糸口は必ずあります。 ママの心をかる~く、また笑顔で子育てができる ように導きます。
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